サンクコストを考える

最終更新: 2018年9月28日



サンクコストという考え方をご存じですか?

埋没費用(まいぼつひよう)ないしサンク・コスト(sunk cost)とは、

事業に投下した資金のうち、事業の撤退・縮小を行ったとしても回収できない費用をいう。

wikipediaより


事業のみならず、普段の生活でも考えるべきポイントです。

たとえば夢を追いかけ、沢山の時間と労力を費やして来ての「今」があるとします。その今、そのまま夢を追い続けるかどうかの判断材料にこの”サンクコスト”を入れるべきではない。という事です。


最も大切なのは未来なので、今までの努力が無駄になる。という理由で未来を決めるのは合理的ではない。という事です。

もちろん、”あきらめない”というのはとても尊い。なぜなら、世の中のほとんどの偉業は”あきらめない”所から生まれているものですから。


なのでこれからもコストを支払い続ける価値がその目標にあると考えるなら、もちろん引き続き頑張るべきですが、そこに”いままでのコストが無駄になる”という考え方を入れるべきではない。という事です。


既に支払ってしまったものは戻って来ない。このサンクコストを判断材料に入れてしまうと、もっとも貴重なあなたの”これからの時間”も台無しにしてしまう可能性があります。

難しい判断が求められる場面において、このサンクコストという考え方、頭の片隅にでも入れておいてください。


大切なのは、今までの投下コストではなく、これから、です。



起業・飲食店開業や経営ついて。考え方のヒントをnoteでより詳しく書いています。

■カフェ開業・運営・仮想通貨・ブログについてなど、ご依頼やお悩み相談はnot for sales Inc株式会社、Twitter(@notforsales)からでもお気軽にどうぞ。