情報の価値と確率や期待値の捉え方


情報って多いほど良いのでしょうか?

たぶん、そんなことはないと思います。情報の価値は、意思決定に及ぼす影響度によって左右されるといます。つまり「その情報がその判断はしなかった」とか、その逆もしかり。




別の視点で言うと、意思決定に影響しない情報には、特に価値はない。という事です。

もちろん情報が複数になったとき、意思決定に大きな影響を及ぼすほどの価値を持つ可能性もありますが、不確定な要素を全て考慮して、影響を及ぼしそうな情報全てを手に入れようとすると、その情報を元にした意思決定による利益よりも、情報収集のコストが上回るため、価値がなくなる。という結果になると思います。

なので、そこで必要になってくるのは、物事の全体像を把握したり、未知の情報の価値を確率的(期待値)に捉えるというやり方かと。




手に入れていないモノ(情報)について、手に入れられる可能性、手に入れるためのコスト(お金、時間)、手に入れた場合の意思決定への影響度を完全に把握するのは難しいと思いますが、それでも、それらを掛け合わせて、今の自分の行動を決定(情報を求めるか、無視するか、など)しないとしたら、今の行動の根拠は何なのでしょう。

それを、出来る限り正解に近付けるためにするのが勉強。だと思っています。


数式に落とす必要は必ずしもないと思いますが、素早く(時間は最大のコストなので)、そして、納得するためにも、数字を上手に使えればなー。と、思う今日この頃でした。

世の中を理解する。なかなか難しいですなー。


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