無意識を意識するマーケティングや広告宣伝




お客様の無意識「にも」訴えかける

自分の無意識は、無意識として捉えている時なら無意識ですが、その中の何かを意識しはじめると、とりあえず、それは無意識でなくなります。

まぁ、そういう話ではなく、マーケティングや広告宣伝に携わる者として、顧客やクライアントの無意識にも注意を払う必要がある。と言う事が言いたい訳です。


無意識がどれくらい重要か、と言うのを示す事例として、人間と人間との無意識同士が交信(コミュニケート)しているという事実を証明する実験結果があります。




プラシーボ効果から学ぶ無意識同士の影響

プラシーボ効果って、ご存じですよね。 疑似(偽)薬を、本当の薬です。と言って、医師が患者に渡したら、本物の薬を飲んだのと同じ効果が表れた。って、あれです。それくらい思いこみの効果って重要なんですよ。って事なのですが、それをもう一歩踏み込んで、

医師が、それが疑似(偽)薬だと知っていて、ウソをついて患者に渡した場合より、医師もそれが本物だと思って渡した場合の方が、プラシーボ効果がさらに高い!と出ております。


つまり、患者さんはもちろん医師がウソをついている事を見破っている訳でもないですし、意識している訳でもないのですが、そういう場合でも、疑似(ウソ)薬だと知っている医師のなにかしらが、患者の何かしら(お互い意識はしていない)の意識に到達し、結果、薬の効果として体現される程の違いとなって現れる。という結果だそうで。無意識って、深いですねー。


と言う事は、何か商売をする者としては、顧客の意識と無意識の両方に働きかけるようなデザインや仕組みを心掛けるべきだとも言えると思います。つまり、自分の無意識はさておき、顧客やクライアントの無意識へは、こちらの努力によって近づく事が可能だと思いますので、広告、ブランディングに関して、努力を怠ってはいけないな。と、思う訳です。マーケッターやデザイナー、ディレクター、プロデューサーって、いろいろ考えないとダメですね。



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