毎月1万円の広告宣伝費は妥当かどうか?

最終更新: 2019年1月31日




●るなびの広告費。月額一万ほど。

「●るなび」皆さんは利用していますか?さて、この広告宣伝費が、毎月1万円程かかるのですが、コストパフォーマンスはどうなのだろうか?と、考えたりします。弊社が広告やデザインの業務も行っているという関係もあるのですが、広告費の妥当性は、本当に計算するのが難しい。と、常々感じます。


もちろん、経営者である私は、それが妥当だ。コスト以上のリターンがある。と、信じているから利用しているわけですが、問題はそれだけにおさまりません。他の広告宣伝に1万円使った場合よりも、効果が高い必要があります。


ぐるなびも効果あり。新聞折込も効果あり。どちらも費用が1万円だった場合に、考えるべきことは、

  1. 集客数

  2. 来られたお客様の客単価 ↑ イニシャルリターン ↓ ランニングリターン

  3. 定着率

  4. 最来店頻度

  5. その後の口コミや評判の広まり方

などなど、コストが同じでそれ以上のリターンがあることは当然として、そのリターンの中身「顧客獲得・獲得顧客の生涯価値」なども、いろいろ計算する必要があると考えています。


小規模飲食店の「広告宣伝」の事例


飲食店が集客のために、「広告宣伝」を行った場合、例えば「チラシ配り」。その瞬間の効果だけで、元が取れたり、リターンがあったりする場合は少ないです。ただし、1人でも常連さんになってくれて、さらにご友人を連れて来てくれて、そのご友人も・・・。という流れを期待するからこそ、チラシを配っている。というのが現状です。「自店の良さ」を知っていただくためには、まず、来ていただかないと。という感じですね。


●るなびの話に戻りますが、ぐるなびEMPORIOのページは、ホームページなどの更新に慣れていない現場のスタッフでも、簡単に書き込みなどができる容易性。ぐるなびそのものの集客力。などから総合すると、やはり、価値有り。なのかな?と思います。


ただ、飲食店にとって、月1万円は、結構厳しいので、もう少し安くして欲しいと思う今日この頃です。(なぜなら、広告宣伝費は、基本的に純利益からしか出せないので、コーヒー一杯400円で販売した場合の標準的な純利益は、5~10%であり、20円~40円です。つまり、20円の利益を生むコーヒーなら、500杯販売した場合に、はじめてトントンになる。ということです)


お客様に選ばれるお店になるのも大変です。




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