時間管理の方法:出来る仕事は前倒しすると、その後空いた時間は本当の意味で自分のものに。





時間を効率的に使う≒物事を短時間で済ませる

時間を効率的に使うということと、ある物事を短時間で済ませることとは違うのです。

「自分の自由の利く時間をどれだけ確保できるか」が、私の時間管理の鉄則となります。もちろん、トータルで使う時間の節約にも気を配りますが、常に不確定な出来事は起こります。

しかし、自由な時間を多く確保するように行動しておけば、不確定事項にも対応できますし、仕事を後回しにした今の自由よりは、良い仕事を今片付けた後の自由な時間の方が、何かと使い勝手が良いはずだと思います。


「明日までの仕事があっても、明日で十分完了できるから、今日はゆっくりしよう」と、私の場合はあまり思えません。明日、不確定な要素が起こる可能性は常に存在するからです。




今日できることは今日、今できることは今

「明日までの仕事を、今日の余裕の時間を使ってこなし、明日の不確実に備える。その上で明日、何もなければゆっくりしよう」と、100%ではないにしても、そう考えて行動するようにしています。

ただ、私の場合は、明日できた余裕の時間に、明後日や明々後日の仕事をするようにします。要するに、やるべきことが明らかで、先にやってしまった方が効率が良い場合は、前倒しします。

これは自分なりの基準ですが、前倒しによる作業時間の増大に許容する範囲は、こういう仕事の仕方の良さを知れば知るほど増えてきて、20%~30%程度まで範囲内です。

たとえば、全部そろってから始めれば10時間で終わる仕事を、前もって出来る範囲まで片付けようとして、トータル13時間かかった場合であっても、前倒しできるものはするようにしています。


前倒しは魅力的

これは、その仕事そのものの生産性は同じ結果になるとした時、30%のロスになります。

しかしそれ以上に、前倒しすることの効果性(自分の時間というトータル時間管理)は高いものだと感じているということです。

人はあまりやりたくないことを後回しにしがちです。私の場合は、やりたいのかやりたくないのかすらも良く分かりません。というのも、少し時間を余分に使ってでも前倒しすることの効果を知ってしまい、それが欲しくてたまらないので、前倒しすることはとても魅力的に見えるからです。他人や環境に左右されない類の仕事は、なんでも先、先に働きかけてみてはいかがでしょうか。


今日すべき仕事は、本当に今日すべきことだったのか?」 「昨日の空き時間にでも出来たのではないだろうか?」と、考えてみるのも良いかもしれませんね。


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