たくさんアプローチして、ポートフォリオを一杯に。





チャレンジリスクを分散する


挑戦の全部が成功する訳ではありません。ひとつに全てを賭けたって、ハズレる時はハズレます。期待値2、勝率51%のギャンブルも、一回に全てを賭けたら49%の確率で全てを失います。


ですが、これを分散すると、たとえば、1/100を1回に賭けるくらい細かくすると、100回プレーした後には90%以上の確率で元手は二倍近くに増えているはずです。

ですので、一般的なギャンブルの場合にはこのような考え方とは逆の発想が必要(期待値が1を下回るので)で、1回にたくさん賭けた方が(賭ける回数を減らした方が)、勝てる見込みは大きくなります。




早さとクオリティ

ギャンブルの話は置いておいて、何が言いたいかと言いますと、たくさんアプローチしましょう。って事です。営業活動をしていても、最終的には人と人とのつながりですし、当然の事ながら、合う合わない、好き嫌いも絡んできます。どれけ優れた提案が出来たとしても、マイナスの側面を完全に排除するのは無理でしょう。


多くの人に出会えば、自分の会社の事、自分の事、気に入ってくれるお客さんがいると思われます。自分の手法が正しいのなら、お客さんに貢献できるものを提案していると思うのなら、あとは、数で勝負してみましょう。


正しいのなら、数撃てば、結果はおのずとついてくる。(大数の法則)

大数の法則のメリット


そして、これには別の利点もあります。それは、お客さんに断られても、ヘコミが最小限で済む。というか、他にもたくさんアプローチしているし、それを実らせたいのであれば、ヘコンでいる暇がない。たとえ、それが本命のお客さんでも、本命に近いお客さんがたくさんいれば、それを実らせられれば十分にカバーできる!って感じで。この戦略は、仕事以外でもいろいろ使えますので、ぜひ。


本当に1つに絞って、それに全力投球。ってな場面は、最大限のリスクを背負う事と同意です。そういう、「勝負処」は、人生において、数えられるくらいにしておいた方が良いんじゃないかな?と。

先ほどの、確率と期待値の話に戻りますが、 あれほど割の良いギャンブルでも、毎回全てを賭け続けるとすると、ほぼ100%の確率で全てを失います。という事で、常にMax Betは、正しい戦略とは言えませんので、リスク分散したポートフォリオを持つようにしましょうね。


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