「痛い思い」をする日もあります。

最終更新: 2019年2月25日



行動したら痛い目に合うことも時々はある。


行動することが常に良いとは限りませんよね。もちろん、悪い結果をもたらす事もあります。行動しなかった方が良い結果になることも…。

でも、良いじゃないですか。行動しなかったら、しなかった事に対する後悔が残ってしまうこと、ありませんか?そういうのつらいんですよねー、私。しなかった後悔は悔やみきれない感じがして。。。


もちろん、やみくもに行動するのをお勧めしているわけではないですよ。そこに、いろいろな考えがあるのは当然なので。でも、考えた上で行動した方が良いのに、なんとなく出来ない場合もありますよね。そういう場合は、少しの勇気と思い切りの良さなど、うまく活用したいですよね。






起業だって、「しない方が良いこと」の一つ

その昔、MBAの講師の先生と共に、セミナーを開催しました。多くの方に参加いただきまして、ありがとうございました。そこでも言いましたけど、これから起業する方々に強く言いたいのは、「起業なんか、しない方が良いですよー。」という事。


なぜなら、3年後に残っているのは50%で、5年だと10~20%という結果が示しているような厳しい世界だからです。


残っている方の数の反対数が、残っていない訳です。廃業、倒産などいろいろあるかもしれませんけど、まぁ、経営者が悲惨な運命をたどるのは想像に難しくありません。ほとんどの場合、私財を投げ打った上に、借金まみれでしょうから。

つらい話です。でも、事実です。



無借金で順調に成長するに越した事はないかもしれませんが、もう少しで軌道に乗せれる!という時に、借金しないで、キャッシュアウトして、倒産なんて、普通考えられません。借金してもOKだ。くらいの自信がない経営なら、最初からやめた方が良いという考え方もあります。それでも、想定どおり行かず、借金が膨らみ、そして、借金も出来なくなって行き詰る。。。


統計ではないですが、純粋なベンチャー企業の内、90%以上の会社が、こんな状況に追い込まれた経験があると思います。本気でヤバイ状態。つまり、ほぼ全てのベンチャー企業がこの状態に陥りながらも、そんな中から復活を遂げ、その後成長させて行く経営者、企業、従業員が存在する。という事です。




あのTOYOTAだって危機に陥る

TOYOTAでも、危機的状況になったことはあるらしいですし、本田総一郎さんがみかん箱の上に乗って従業員にむかって語った。というのも有名な話です。違いはなんなのでしょうか?扱っている商品やサービスの差なのでしょうか?

もちろん、それがないとは言いません。


ですが、そんなに優れているのが明らかであれば、そんな状態になってないのではないでしょうか?なので、それは大きな要素ではないように思います。そこまで行ってからの復活のための大きな部分は、参加する人間のやる気と行動。なにをして、何をしないか。そこに集約されるのではないか?と、考えています。

とにかく、キャッシュフローさえ何とかなれば、倒産の危機からは脱せます。


よーするに、あがけるだけあがいたら?という話です。

それで、迷惑かける人を増やす場合も多いと思いますので、全てがすべてと言うつもりはありませんが、往生際であがかない、素直にあきらめるくらいの心意気なら、最初からやらない方が良かったのにね。って話です。

いずれにせよ、それを決めるのも経営者の仕事です。

そういうエキサイティングな人生を求めている人には、ベンチャー起業は向いていると思います。


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